これだけは知っておきたい!レンタルサーバーの基礎知識

これだけは知っておきたい!レンタルサーバーの基礎知識

レンタルサーバーの機器がずらりと並んだ写真20150102購入

 

「こういう景色にはお目にかかったことないですね・・」

 

 

レンタルサーバーはポイントを押さえておけば自分で選ぶことができます。サーバー選びに必要な専門用語の意味をできるかぎりわかりやすく説明します。「自分に本当に必要なサービスは何かな?」「どのレベルのサービスがいるのかな?」ということを判断するためには、まず基礎知識をおさえておきましょう。

 

 

レンタルサーバーをよく知ることができる もくじ

 

 

○まずは基礎知識から。レンタルサーバーとは・・
  ・レンタルサーバーとは?
  ・サーバーは基本「借りる」もの。
  ・レンタルサーバーの契約をしなくてもいい人がいる?

 

○サーバー選びの基準【機能面でチェックする項目】
  ・容量を量る単位
  ・容量(web+メールで使えるディスク容量)
  ・容量(転送量)

 

○レンタルサーバーでできること

 

 



 

 

 

まずは基礎知識から。レンタルサーバーとは・・

 

 

レンタルサーバーとは?

 

 

 

「ソフトの契約の前にサーバーの
ことも考えなくちゃ・・」

 

とこのページにこられた方も多いはず。

 

このページではレンタルサーバーとは
どういうものかということをご説明します。

 

 

 

インターネットのしくみを図で表すと

 

 

 

レンタルサーバーは、インターネット上に
ホームページやブログを公開する為の
「置き場」の役割をします。

 

図に表すとこんな感じ↓↓

 

ホームページの仕組み

 

私たちが作ったホームページを、他の人に
見てもらうためには、次の準備が必要です。

 

 

○ホームページの記事を準備する。
○準備した記事を「レンタルサーバー」に置く。
 レンタルサーバーに記事を設置することを「アップロードする」と言います。
あなたの記事の住所にあたる「ドメイン」を用意する。
 訪問者がドメインにアクセスすることで記事を見ることができます

 

 

この3点がホームページ作成の基本です。

 

「ドメイン」については別のページで
お話しすることとして・・

 

「レンタルサーバー」とは作った記事
を設置して、皆さんに見ていただくため
の「置き場」の役割をします。

 

ここまでは大丈夫ですね?

 

 

 

サーバーは基本「借りる」もの。

 

 

 

レンタルサーバー

 

「こんな難しそうな作業は専門家に任せて・・」

 

 

 

「じゃあ、レンタルサーバーはどうやって準備するの?」

 

次に考えるのがレンタルサーバーの
準備のしかたです。

 

インターネットに公開するデータの
置き場所である「サーバー」は非常に
大きな機械を使ったもので、とても
一個人単独で準備できるものでは
ありません。
(サーバーの機械は上の写真のイメージです)

 

ですからサーバー業者から、データ設置
場所を「レンタル」するのです。

 

有料無料さまざまな業者がありますが、
別のページでご紹介します。

 

  →「できないこと」の比較で見える!失敗しないレンタルサーバー選び。

 

ひとまずは「レンタルサーバーという置き場」
は基本的に借りる契約をするものだと
覚えておいてください。

 

 

 

レンタルサーバーの契約をしなくてもいい人がいる?

 

 

 

インターネットのしくみをイメージしたところで・・

 

一部の人はレンタルサーバーの契約を
個別にしなくてもいいことも知っておいて
欲しいポイントです。

 

正確には全員がサーバーを使います
ので、「契約をしなくていい」という訳
ではなく、サービスに含まれているので
個別に考える必要がないということです。

 

「無料インターネットサービス」をお使いの
方、あるいは使う予定の方は個別にサーバー
契約をする必要がありませんので、早まって
サーバー契約しないよう注意して下さい

 

私が言う「無料インターネットサービス」
とは、たとえば、「FC2」とか「Jimdo」
「簡単無料ホームページ」、「wix」・・
といったサービスを指します。

 

ブログサービスなら「アメーバ」とか
「FC2」などが有名です。

 

ご自身の情報を登録して、提供された
入力フォームに記事を打ち込んでいく
だけで、サイト公開できるサービスで、
サーバーはそのサービスをにセットに
なっているものを無料で使うことが
できます。

 

ですから、別途サーバー契約を考える
必要がないというわけです。

 

ご理解いただけましたか?

 

無料ホームページサービスは
「無料」な上に、サイト公開も
「簡単」にできるサービスです。

 

ご自身で試しに使ってみれば、
その手軽さがすぐに理解できる
はずです。

 

しかし、タダで使うことの見返りを
あなたは必ず支払っていますので
そのことをしっかり理解されてお使い
ください。

 

デメリットも理解してお使いになる
のであれば、きっといいサービスだと
思います。

 

無料ホームページサービスのことは
別の記事(後半のほう)に説明を
しましたので、ぜひ読んでみてください

 

  →ホームページ作成ソフトを決める!後悔しないソフト選びを

 

 

 

サーバー選びの基準【機能面でチェックする項目】

 

 

 

目盛りのついたビーカーの写真20150102購入

 

 

 

 

 

 

 

  「決まった量しか入りません」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「サーバー容量のイメージがよく分からない・・」

 

私が初めにレンタルサーバー選びを
したときの感想です。

 

比較表に「ディスク容量は200GBです」
と書かれていても、

 

「それが多いのか?、それとも少ないのか?・・」

 

 

レンタルサーバーを選ぶ基準として最も
基本的な事柄に「容量」のチェックが
あげられます。

 

まずは、「容量」のことをご説明してゆきますね。

 

容量には「ディスク容量」と「転送量」の
2つの容量がありますので、別々に考えて
ゆきます。

 

ディスク容量などを考える前に、「容量を量る
単位」についても整理しておいたほうがいいので
ご参考まではじめにまとめておきました。

 

 

 

 

 

容量を量る単位

 

 

 

まず、容量を量る単位を押さえておきましょう。
もちろん覚える必要はありませんので、さまざまな
単位が出てきたときに、参照してみてください。

 

 

○1bit(ビット)が最小の単位
  「1」または「0」で表される
  デジタル情報1個です。
○1byte(バイト)=8bit

 

・・ここまでは、あまりに小さいので、容量を
  考える際には、考慮に入れなくていい
  情報です

 

○1KB(キロバイト)=1,000byte (1,024byte)
○1MB(メガバイト)=1,000KB (1,024KB)
○1GB(ギガバイト)=1,000MB (1,024MB)
○1TB(テラバイト)=1,000GB (1,024GB)

 

※1,024倍は2の10乗のことですが、単純に
 「1,000倍」と考えることが多いです。

 

 

 

容量(web+メールで使えるディスク容量)

 

 

 

私のサイトのディスク利用状況です。

 

 

レンタルサーバー

 

レンタルサーバー

 

 

私はXserverの「X10」プランを
利用しています。

 

使用できるディスク容量は
 200GB=200,000MBです。

 

今1,054.1MB使用しているので、
全体の0.527%しか使用していない
ということです。

 

・・今はかなり余分に借りてるようですね。

 

ちなみに使用しているのは、4サイト
200ページちょっとです。
テキスト(文字データ)と写真だけ
なので、比較的軽いようです。

 

今は使用していませんが、動画やメール
を使うようになると、容量をもっと使用
するようになります。意外とメールは容量
を消費します。

 

 

・・・

 

 

※約半年後、一部動画を使ったりして今はこのような使用状況です
  使用容量は3倍になりましが、まだまだ余裕はありますね。

 

 

サーバー利用状況

 

 

容量を考えるにあたってわかりやすい
ページがありますので、ご参考まで。

 

  →レンタルサーバーいろいろ比較・ランキング

 

要は、
○個人のサイト運営程度なら大容量は
 必要ない。
○動画を使うと容量を多く使用する
○メールも意外に多くの容量を使用する。
○想定される使用量の1.5倍ぐらいを
 用意しておくことをお勧めする。

 

ということです。

 

 

 

容量(転送量)

 

 

 

コンテナを大きな機械で持ち上げて運んでいる写真20150102購入

 

「決まった量しか運べないので。あしからず・・」

 

 

 

転送量とは、サイトにアクセスがあった
際に、サーバーから読者に転送された
情報量のことです。

 

アクセスが多いほど転送量は増加します

 

 

1ベージのサイズ × アクセス数 = 転送量  となります。

 

 

でも、1ページあたりの転送量が果たして
どれくらいのものなのか?? よく分かりません
よね。

 

だいたい140KB〜200KBですが、動画を
使ったりするともっと増えるようです。

 

 

レンタルサーバー

 

 

私が使っているXserverの「転送量の
目安」が掲載されています。

 

これがどれくらいのものなのか、考えて
見たいと思います。

 

 

1ページ200KBとして
1日10,000ページビューあったとすると

 

200KB×10,000ページビュー=2,000,000KB(2GB)

 

 

1日50GBであればかなり余裕があると
いえそうですね。

 

 

 

平成26年3月のデータ

 

 

 

私のXserverの「転送量のデータ」が
ありましたので参考までに記載します。

 

 

<一日あたりの転送量を算出します>

 

データ解析日:
平成26年3月1日から平成26年3月16日8:00まで

 

 

私のxserverの平成26年3月の転送量データ

 

 

訪問回数:2127回、深夜から朝まで
の訪問数は少ないので、15日で計算

 

2127回÷15日=141.8回/日
1.53MB×141.8回/日=216.95MB/日

 

一日10,000件訪問があった場合でも
1.53MB×10,000回/日=15,300MB/日(15.3GB)

 

ということになります。
もっともっと訪問数が増えても
大丈夫ですね。

 

 

「容量」について考えてみましたが、

 

サーバーが原因でサイトがダウンするという
のはサイト運営上致命的ですので、利用
目的をよく考えて、余裕を持ったプランに
することは絶対条件として考えてください。

 

次で説明する機能はレンタルサーバーで、
「置き場」以外にできることをご説明します

 

 



 

 

 

レンタルサーバーでできること

 

 

 

草原でパソコンを広げて目を閉じているおじさん

 

「あんなことも、こんなこともしてみたいなぁ」

 

 

 

「ホームページの記事の置き場」という
使い道以外に、レンタルサーバーは
いろいろなことができます。

 

レンタルサーバーで主にできることは
次のものがあります。

 

○独自ドメインを使用できる
○メールを利用できる
○その他機能(サーバーにより異なります)
 ・SSL(暗号化機能)
 ・CGI(動的文書を使うプログラム)
 ・PHP(動的文書を作る言語)
 ・.htaccess(ファイル単位に影響を及ぼす命令)

 

       ・・・ などを使うことができます。

 

分かりやすいところでいえば、私の使って
いる「お問い合わせフォーム」は、レンタル
サーバーのサービスが提供するものを
使っています。

 

広告も入っていないので満足してます。

 

当ページ一番上のグローバルメニューに
ある「お問い合わせ」のボタンを押すと、
「お問い合わせフォーム」が見れます。
ご参考まで・・

 

  (ここから見れます)→お問い合わせ

 

 

※Xserverで使える機能一覧です。

 

レンタルサーバー

 

 

「その他機能」と書きましたが、運営に
欠かせないものもかなり含まれています。

 

私がよく使っている機能に
「.htaccess」があります。

 

「その他」とは言えないくらいよく使って
います。「.htaccess」関連記事だけ
でもこんなにあります。

 

 →超簡単!重複コンテンツ整理のための.htaccess設定方法
 →301リダイレクトで個別ページのURLを整理できる
 →SEOに効果あり!404エラーページのカスタマイズ
 →3行入力するだけ!圧縮によるサイト高速化
 →正しい対処の仕方をご存知ですか?放置できないソフト404エラー
 →たった1分で劇的に改善!ページスピード高速化の方法

 

サーバーで使えないと、これだけのこと
ができないということになります。

 

私からすれば「.htaccess」が使えない
なんてことは「あり得ない」ことなので、
ひとつひとつの機能が使えるかどうかは
とても重要度が高いことです。

 

wordpressを使いたいと考えておられる
方は「MySQL」が使えないと終わっています・・

 

ここでお伝えしたいことは、これだけ。

 

容量がサーバーのすべてではありません。
容量に余裕があるからといって、安易に
安いプランにすると、本当に必要な機能
がなくて困ることになります。

 

サーバーも変更しようとすると無駄な
手間もかかりますので、最初に機能面
でも満足のいくものを選んでください。

 

どこまでやりたいのかご自身のビジョンに
照らし合わせてよく検討してくださいね・・

 

検討してください・・ではよく分からないと
思いましたので、今現在私が使っている
機能を挙げてみます。ご参考まで。

 

 

独自ドメイン利用、マルチドメイン利用、バックアップ、MySQL5を利用したデータベース管理、アクセス解析、WordPressなどの自動インストール、「APC」や「OPcache」といったPHPプログラムのキャッシュ・高速化モジュールの利用、メールアカウント、webメール、PHP4/PHP5の利用・・・

 

 

・・けっこう使っていますね。

 

 

では、実際にサーバーを選んでゆきます。

 

「できないこと」の比較で見える!失敗しないレンタルサーバー選び。

 

 

 

 

 

※もし「よかった」と思う記事がありましたら、あなたが使っておられる
 SNSで当サイトをご紹介ください。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

よく読まれる関連ページ

レンタルサーバー

「できないこと」の比較で見える!失敗しないレンタルサーバー選び。

ドメイン

いまさら聞けない「ドメイン名」超入門

ドメイン

独自ドメイン・・強さの秘密

アフィリエイト

数多くのアフィリエイトに登録するたった1つの理由

 

 


Top相互リンクをいただいているサイトです。

簡単無料ホームページ

簡単に無料でホームページ作成。掲示板、ブログ、アルバム、携帯サイト、メールマガジン、お問合せフォーム、リンク集等の便利機能付き。商用利用もOKです




 
ブログパーツ
トップページ 目次 サイト公開までのプロセス プロフィール お問い合わせ